朗読ファイトクラブ　10組の出場者が朗読でガチンコバトル！赤坂CHANCEシアターにて開催！出場者募集中！

大盛況のうち無事終了！
十人十色。
十組の出場者が生み出す独自の「朗読世界」。
果たしてあなたの琴線に触れるのは、どの朗読ファイターが繰り出す「朗読世界」なのか。
ステージ最後に「一番好きだった朗読」に投票していただき、最も票を獲得した朗読ファイターには賞金が支払われます。
朗読ファイターの運命はアナタの手にゆだねられています！



チーム★またたびはじめまして！！私たちは大学の同級生で、互いに演劇好きであることをきっかけに、仲良くなりました。このような舞台に立つのは初めてですが、皆さんの心に残るものをお届けできるように心を籠めます！チーム名の由来は、2人とも猫好きなため。それぞれ高校時代から演劇をはじめ、声優・ナレーターの養成所や専門学校に通っていました。今年3月に大学を卒業、４月から社会人になります。	浜崎ヨーイチ僕の周りの人達は僕の話を聞いてくれません。最近わかったのですが、僕が話すと眠くなるそうです。飼ってる犬も僕が語りかけると、眠る体制をとるんです！だから…僕の声を聴いてくれる人がいるのなら、どこへでも行きます！関西エリアからのエントリー！自称「ただのおっさん」。メインキャストで出演した「トゥルボウ」は12年度水戸短編映画祭でグランプリを獲得。表現者としてのポテンシャルを上げるためバトルに参戦！	演劇ユニット・言葉の動物作品のテーマは人間、そして生きるということ。上演後にお客様お一人お一人の世界を見る視点が変わっていたら嬉しいです。「演劇ユニット・言葉の動物」はその名のとおり、言葉（台詞）を大切にする団体です。上演作は全てオリジナル。内容といたしましては、善と悪、幸福と不幸、生と死など心の深い部分に切り込むような作品が多いです。	山田みぞれ募集詳細にあった、「肝試し」という言葉に惹かれ、応募しました。まだまだ若輩者ですので、いろいろな舞台を経験したいと思っています。瞬間、瞬間の出逢いを大切に、その時にしかできない私の朗読を観ていただきたいです。 NPO法人現代朗読協会の正会員。協会主催の公演や、音楽家やダンサーとのコラボライブにも多数出演。2015年2月より、ゆるふわ朗読集団『綿あめ文庫』を旗揚げ。主宰・演出をてがけている。また、2016年1月より毎月1回のソロ朗読ライブをスタートした。目標は100回。自身の朗読を体験した人が、様々な形で「幸せになる朗読」を目指している。	マリ＊ヤナ 1人じゃなく2人で紡ぎ出す音。それに空間、共演者、スタッフのみなさま、そしてお客様。それぞれが素敵なご縁で赤坂に集っております。その瞬間にしかできないハーモニーをLIVEをお楽しみください！！！お初にお目にかかります！「マリ＊ヤナ」と申します。お互いそれぞれお芝居の勉強を日々行い、今回初めて2人で作品つくりをします！！初めてのコラボレーション、とくとご覧下さい。



遠藤正彦日程？空いてる！朗読？興味ある！賞金？欲しい！＝出演するしかない！ということで、迷わず申込みをしました。当日お越し頂いた皆さんに共感してもらえるような、そんな朗読を届けたい。いや、届けてみせます。株式会社BaseballPlanningの一員として埼玉西武ライオンズファン感謝イベントMC・シュライカー大阪アリーナＤＪなどを担当。全国の小学校を巡業する劇団員としての経験や現役ラジオＤＪとしての経験も生かし、初めての朗読に挑みます。	おおともゆう都内を中心に活動しているシンガーソングライターの、おおともゆうと申します。普段はアコースティックギター弾き語りで文学的な歌を歌っておりますが、一度楽器無しで好きな小説を朗読したいと思っておりました。大学では四年間英米文学を学んでいたので、本が大好きです。サリンジャーやフィッジェラルド、ツルゲーノフやオスカーワイルドが好きで、日本だと太宰治が好きです。素敵な文学的１０分間をお届け致しますので、ぜひ宜しくお願い致します。小学生の頃初めて買った映画「スタンドバイミー」のサウンドトラックに影響され、アメリカンオールディーズやロカビリーBe-Bopやカントリーに興味を持つ。生まれて初めてコピーした曲はBob Dylanの"Knockin' on Heaven's Door”。渋谷Wasted Timeと、下北沢Voice Factoryにて、2度のワンマンライブを成功させており、ビートルズゆかりの地であるAbbey Roadでの全曲ビートルズ弾き語りにおいて、大喝采を浴び、ビートルズミュージアムの館長直々に出演依頼を受けた経験も。	優勝！朗読の会マザー･グース　（品田礼子・大和田有理）いろいろなジャンルの皆さまの朗読とのコラボレーションを楽しんでみたいと思い応募しました。どうぞ宜しくお願いいたします。 1993年より江東区で朗読ボランティアをしているサークルのメンバーです。平成22年度・平成25年度には江東区協働事業にも採択され、地域で朗読を推進する活動を行いました。子供向けのお話会の他に、定期的な大人向けの朗読会も開催しています。	後藤萌子挑戦です。オリジナル脚本で初の１人舞台に臨みます。１人なので、好き勝手に全力で楽しませてもらいます。私の物語、芝居、声、何か一つでも好きだなと思っていただけるものがあれば幸いです。演劇の専門学校を卒業後、フリーの役者として小劇場を中心に活動。2016年は脚本・演出にも手を出し、年内に主宰劇団立ち上げ予定。「楽しんで、楽しませる」をモットーに表現者として活動の幅を増やしていきたい。