遅ればせながら。。。	2009.1.20
鈴木家の世継ぎが誕生したことをご報告致します！！ １２月２７日、ハラキリ出産です（笑） 我が子の可愛さたるやもー、 筆舌に尽くし難いかんじです。 スーパー溺愛、チョー親バカっぷりを発揮しております。 正直、覚悟していた以上にお世話は大変ですが、 正直、想像していた以上に可愛く、いとおしいです〜。 ちなみに名前は五月が決めました！ お世継ぎ本人の許可がおりていないので（笑） なんて名前なのかはナイショですが、 シンプルで素敵なお名前と思います。 生まれたての頃は、どっちに似てるのかイマイチ分かりませんでしたが、 最近はダンナさまに似てきた様な気がします。 どんな子になるのか、スーパー楽しみです〜。

ケッコン式！

2008.9.29

入籍からちょうど一年目の昨日、 都内某所にて神前式＆披露宴をして参りました〜。 和装がしたいな〜ってゆうのと、 チャペルってガラじゃないよな〜（笑）とゆうことで、 神前式を選んだワケですが、 いやはや、やって良かった神前式！！ 雅楽を先導に参進し、 三三九度の固めの杯や、玉串奉天などなど、 オゴソカなきぶんも味わえるし、 なんとも云えない非現実的な感じもまた 得もゆわれぬ神聖さがあってヨシ！！（笑） この日を迎えるまで準備が本当に大変で、 式当日も、ウワサに聞く通り本当に大変で、 ワンマンライブや、自分しきりのイベントの何倍も大変で（笑）、 これがケッコン式とゆうものかと思い知りました。 人生で一番長い一日でした。。。 しかしこのチョー大変な作業をやり遂げることによって、 夫婦のキズナを深めよう！みたいな、 そうゆう企画（？）でもあるのだと思います（笑） 鈴木家の場合、ダンナさまがホントに 事務的な雑務や、ホウレンソウを苦手とするダメ人間だので（笑）、 準備の大変さは２倍でしたが、 そういった、生涯の伴侶のダメさ加減すら受けとめ、 なおかつ乗り越えてゆけるのかとゆう、 そんな企画（？）でもあったのではないかと思います（ホントか？） 自分のことばかり書いてしまいましたが、 お祝いしてくれた皆さん、列席者の方々、 心からお礼を申し上げます。 今後とも鈴木家をよろしくお願い致します〜。

こないだ、

2008.6.25

トトロをみたらムショーに 茹でたトウモロコシが食べたくなって キューキョ次の日に買ってきて茹でました（笑） メイ風にゆうと、トウモコロシですな。 今日はワタクシ達夫婦の婚姻届の保証人でもある、 ギタリストの藤井謙二氏が我が家に来ております〜。 ダンナさまとデモテープを作ってるのですが、 どうやらこの二人のユニット（？）、 姥捨て山とゆう名称だとか。。。？ U(S)Yと、ジュン◯カ風な表記もあるとかないとか。。。。？ それはさておき。 五月もお手伝いでコーラス参加しました〜。 久々におうたを唄ったよー。 藤井さんとゆえば、 スーパーギタリストとしてのご高名もさることながら、 最近では、クラブケ〜イバ♪のCMソングまで 唄っちゃうご活躍っぷりですが、 その藤井さんの甘い（笑）声に合わせて、 ユニゾンでコーラスを致しました〜。 夏の日の涼風を思わせるサワヤカで胸キュンな曲です〜。 これで五月もU(S)Yの一員になれたかしらん。。。

地鎮祭！	2008.6.19
地鎮祭してまいりました〜。 いよいよ地鎮祭。 人生発、そして最初で最後であろう地鎮祭（笑） 草ボーボーだった現地も、 工務店の社長さまが前もって刈っておいて下さり、 視界を遮るもののナイ、のどか〜な風景の中、 オゴソカに地鎮祭スタート。 宮司さん（神主さん？）の祝詞に、 思わずクスッときてしまう場面もありつつもつつがなく終了。 (笑っちゃいかんと思うほどこらえきれぬもんです） ダンナさまの威勢の良すぎる鍬入れの掛け声に 一同失笑を禁じ得ない鈴木家らしい地鎮祭でした〜。 今日はお供えにつかった様々な食材を 食すとゆうイベントも残ってるので、 今から鈴木家実家にお邪魔し、 鯛やら餅やら野菜や果物を一家で頂きます。 なにはともあれ、 ブジ地鎮祭終了です〜。

結婚式場。	2008.6.18
結婚式場がやっと決まりました〜！！ ここに辿り着くまで３〜４カ所見て回りましたが、 やっと自分等の条件と好みとがバッチリ合う会場に巡り会えました。 都内某所の老舗の式場です。 隣接する神社にて神前挙式をするのです〜！！ うを〜！つのかくし！！わたぼうし！！！（コーフン） 会場の雰囲気はレトロモダンで、 調度品や内装にひとかたならぬコダワリが見え、 ワタクシ達夫妻は見学中イチイチ、 「この椅子カワイ〜」だの、 「この照明カワイ〜」だのと目を奪われっぱなし。 案内をして下さった担当の方も、 「こんなに家具やら照明やらを気にかける人達はあまりいない」と おっしゃっておりました（笑） ともあれ、会場が決まって一安心。 明日はいよいよ地鎮祭です〜！！

発表しまーす！

2008.6.16

えー、発表しまーす！！ ２００９年早々に、鈴木家ジュニアが誕生致します！ 現在ニンシン１２週目、 THE妊婦生活真っ最中です〜。 ツワリ的なモノや、腰の痛みなど、身体の変調は当然ございますが、 総じてジュンチョーにジュニアは育っている様です。 おなかもちょっとプックリして参りました（笑） ダンナさまに似るのか、五月に似るのか、 色々思い巡らしております。楽しみだな〜。 （今日のお写真は赤ちゃんだっこの練習をノンちゃんでするダンナさまです） 今年は結婚式に、マイホーム建設に、妊娠生活と、 人生の３大イベントが一気に迫ってきちゃいましたが、 楽しんで乗り気ってゆきたいです〜。 現在３ヶ月目終盤ってことで、 これからどうなるか不安も少しありますが、 本日はマイホーム建設地の銀行決済もあり、 大安だし、めでたいねってことで、 勢いで発表しちゃいました〜。 ステキなお母さんになれる様に頑張ってゆきたいです。

ジブリ。

2008.6.15

先日から腰が痛くて、 今日はお家でジブリDVD鑑賞しつつ安静にしておりました。 昔はジブリ作品で一番好きなのはラピュタでしたが、 今日久々にトトロとナウシカを観たら、 ちょっとビックリするくらいトトロでグッときちゃいました。 お母さんが風邪をひいちゃってお家に帰って来れなくなり、 メイが駄々をこねるところ、 その流れでサツキとケンカしちゃうところ、 メイが行方不明になっちゃって、サツキが必死で探しまわるところ、 トトロにメイ捜索をお願いしにいくところ、 このあたりずーっとウルウルでした（笑） 昔観た時はそんなに感情移入できなかったんだけどな〜。 ナウシカやラピュタみたく、スケールがでかくて なおかつ深い作品の持つ派手さの方がツボだったし。。。 トトロの良さが解ってきたのは五月もお年を召したってことかしらん。 昭和３０年代あたりの、 それもスーパー田舎が舞台ってのもいいんだよね〜。 おばあちゃんもさぁ、親戚でもなんでもない、 タダの近所の人ってだけで、 あんだけ親切で、すんごい心配してくれたりとか、 今の時代だったらまずないよね。 古き良き時代ってかんじで、そこもまたスバラシイのです。 サツキやメイのキャラもリアルで、 トトロや猫バスのファンタジー部分との融合も抜群だし。 ジブリ美術館に行きたくなっちゃったよー。 猫バスに乗りたい。。。 子供じゃないとダメなんかな。。。

銀行がオカネを貸してくれるみたいです。	2008.6.15
マイホーム計画は紆余曲折ありつつも ジュンチョーに進んでおり、 先日とうとう銀行様と契約を交わして参りましたー。 住宅ローン審査つうのはさ、 収入はもとより、職業によってはだいぶ難儀なモノのようで、 ことダンナ様のよーなミュージシャンなどとゆう 横文字のヤ◯ザな水物商売ですと、 フツーのまっとうなサラリーマンなんかと比べて 色々大変みたいでした。 確定申告の書類も通常より何期分も遡って提出させられたり。。。 がしかし、とうとう銀行様と契約、調印までこぎつけた訳です！！ スタートラインにやっと立てたかんじですが、 ここからは展開が早そうです。 なんせ今週にはすでに地鎮祭が決まっております！（笑） 人生発の、そして当然、最初で最後であろう地鎮祭！！ 楽しみだな〜。

ウェディングパーチー。	2008.6.8
４４０で友達のケッコンパーティーがありました〜。 久々にハッカメンバーの河ちゃんと遭遇！ プラス１０kg増とゆう変貌っぷりに驚きつつ、 さおたんもまじえて写真をパチリ。 平塚っ子になってからはなかなか シモキタのライブハウスに行く機会もなかったので、 なんだか新鮮な一夜でした〜。 ちなみに河ちゃんは五月がもはやミソジデビウしたとゆう事実に 相当ビックリしておりました（笑） そんな河ちゃんも３７です（笑） みんなぞくぞく、ケッコンしたり、子持ちになったり、 そんなお年なのですな〜。 いやはや。

ニコちゃん、妖気が！！	2008.6.2
ラグの上にのんちゃんの立派なおヒゲが一本落ちていた。 それを見つけたダンナさまが、 ニコちゃんの額の毛にちょこんとのせてみたら、 アラ不思議！ 鬼太郎の妖怪レーダー（？）みたいなことに（笑） そのまま５分くらい、ダンナさまが取ってあげるまで、 ニコちゃんはツノを生やしたままだったとサ。。。 （もしかして気付いてなかったとか？）

シューキョー。

2008.5.21

宗教の勧誘の人が朝っぱらから来る。 五月は冷たい人間なので、 （しかもわざわざ家まで来る様なあつかましいヤツはとくに許せない） 毎回キチンと 「迷惑なので二度と来ないでください」 と、血も涙もナイ言葉を捧げている。 にもかかわらず、 ついさっきも来やがった（笑） 勿論ゆったさ。 「二度と来ないでくれ」と。 どーせまたすぐ来るんだろーけど。 信仰は自由だと思うし、 それこそ自分の身内がなんかしらの宗教に帰依してようとかまいませんが、 それを人に押し付けるのは誤った信仰だと思うのです。 自分の心の中だけでストイックに信仰を持ってる人の方が、 断然宗教家としては尊敬に値しますね。 「素晴らしい教えを、それを知らない人達にも教えてあげなくてならない」 とゆう使命感からやってることは分かりますが、 それって自分の信仰が絶対的に正しいと思い込んでるがゆえの ゴーマンな態度だってことにも気付いた方がいいと思う。 宗教家はストイックな方が俄然説得力がある！ 五月説です（笑） アレだよ、アレ。 例えばなんか良い行いをしたとき、 それをわざわざ自己申告して触れ回ってたら なんか尊敬度半減じゃん？ それよか、人に褒められる様なことをしても万事控えめな人の方が 心を打つよね。 そうゆうことだと思う。 だから朝っぱらから 「今日はノアの箱船についてお話させて頂きたいと思って来ました」 とか、マジで勘弁して欲しいです（笑） 見ず知らずの人んちにアポ無しでいきなし訪ねて来て、 その発言をする無神経さって、 宗教家とゆうより、 もはや社会人としてどーなの？ってかんじでしょ？（笑） あまりの腹立ちに、思わず長文語りしちゃいました。 シュフは朝忙しいんでちゅよー。

ダンナノレキシ。

2008.5.18

先日、お義父さまが秘蔵のセンチバライブラリーを貸して下さった（笑） ダンナさまの前身バンドである、センチメンタルバスについて、 五月はあまり知識がなく、 もちろんスゴい有名だったから名前と、 ヒット曲のサビくらいは知ってたけれど、 当時あんまりTVも見ない人だったので、 大太鼓の人として認知されてたことも、 タオリングのことも知らなかったのれす。。。（つましっかく？） そんなダンナさまの歴史を初めて紐解いているワケですが、 いやー、はやー、面白いね〜。 ほんと、面白いひとですよね〜。あのひと。 ダウンタウンの松っちゃんとタオリングしてる映像なんて ホント嬉々としてて、ウケました。 ダンナさまは松本さん関連のDVDすんごいいっぱい持ってるくらい、 松っちゃんファンなんです（笑） なんか歌番組で暴れすぎて、 機材の貸し出しブラックリストに載ってたとかって以前聞いたことがあったけれど まぁ、ナットクですね（笑） グランドピアノを滑り台にしてる人はじめて見たもん。 やっぱ大好きな松っちゃんのHEYHEYHEYは、 一段とキレが良かったですね〜。 そんなダンナさまは本日も某歌番組の収録です。 Puffyちゃんとか、大塚愛ちゃんとかの後ろで暴れてる人を見かけたら それが五月のダンナさまと思われます。 しっかし、人様の後ろで暴れさせてもらってるときは、 もうちょい控えめなんかね？知らないけど（笑） ダンナの歴史を紐解いた、ここ数日でしたー。

ご無沙汰です。	2008.5.17
しばらくあいてしまってスミマセヌ。 ミソジをむかえてからこっち、何かとゴタゴタとしておりました。 ナニに忙しかったって？ ムフフー。 マイホーム計画っす！！！ 計画地は前にもかきましたが、ホントのどかなとこなので、 そのロケーションにバッチリな、 カントリーちっくなお家を日々、夢想している次第です（笑） 赤毛のアンのグリンゲイブルスみたいな。。。 ２００８年はゲキドーの年になりそうです。

ミソジ。	2008.5.3
「ああ！さ、さんじゅうになってしまったぁ！」 とか、 「ヤバいよ〜！ミソジにはまだなりたくないぃぃ！！」 などとゆうかんじで もっと足掻くものかと思いましたが、 じっさい、何の感慨も、往生際の悪いかんじもなく、 アッサリとミソジ突入。 おかしいな〜。 毎年もうちょっとなんかしら思うところがあったハズだのに。 もうミソジともなると 誕生日とか、どーでもよくなるものなのかしらん。 昨日からむしろダンナさまの方が 「今日で二十代最後だよ！」とか 日付が変わったとたんに「さっちゃん、三十になったよ！！」 などと、イチイチ強調してくるので むしろ軽くイラッとしました（笑） ２９でも３０でも誕生日はめでたいこと。 シレーッとミソジ突入しときたいところです。 ちなみに今日のお写真は、 先日おじゃましたK子邸にて振る舞われたミソジケーキ（笑）

ライダァ。	2008.4.29
天気もヨイのでモンキーでおでかけです。 しかし、以前モンキーに乗ってた時もそうだったけど、 いかんせんスタートダッシュが遅い！（笑） マニュアルだからしょーがないってのもあるけど、 信号待ちしてて、いざ発進！て時なんかにひしひしと感じます。 ビックスクーターとか、チョーはえ〜の！！ まぁスピードとか別に求めてないんで、いんだけどね。。。 サルタヒコに比べても、猿田博士は若干お年を召してるだけに、 走りも遅めです。加速が重たいかんじ（笑） いいんだ。原付の法定速度は３０kmだもん。。。

式場見学に行って参りました〜。	2008.4.25
都内某所のレストランとホテルの二カ所。 結論からゆうと、断然ホテルの方が良かった！！ 金額差ウン十万もナットクの歴然とした差が（笑） 音楽畑の夫婦の結婚式だから、 カジュアルにレストランウェディングで ミュージシャン仲間の余興なんかもいっぱいあって。。。 みたいなかんじになるかな？って思ってましたが、 あえてウチラみたいなヤクザな夫婦が、 円卓に金屏風、みたいなベッタベタの披露宴会場でってゆうのも 逆にオイシイな〜とか思ってしまったり（笑） どーちーらーにーしーよーうーかーなー。

怒。

2008.4.23

免許の更新で平塚警察に行って来たんだけど、 係の人間のあまりに雑な対応にキレそうになりました（笑） 係の人間からしたら、毎日毎日流れ作業で同じことやってるから、 いい加減同じよーな質問を何度も何度もされて うんざりもしてるだろうけど、 こっちからしたら、５年前に一度経験したきりのことだし、 平塚で更新するのも初めてだし、 勝手が分からないところもあるのに、 説明もずさんだし、 対応は上から目線だし（←コレがいちばん腹立つ）、 云われた通りのものを用意して待ってるのに、 後になって「コレも足りません」ってやり直し。。。 先に云えよ！ってかんじよー！！もう！ 公務員のクセにヌルい仕事してんじゃねーよ！と心から思いました。 こちとら、たっかい市民税払ってんだからよー（ダンナさまがね　笑） 市民の血税から給料もらってるのに、 市民に対して不親切な仕事してていいわけ？ しかも上から目線の横柄な対応で。 今日もこれから行くんだけど、また同じよーなヌルい仕事してたら 五月、怒ってきます（笑）

結婚式。	2008.4.20
を、じつはまだあげてなくて、 その打ち合わせとゆうことで、 久々にしっかりとお化粧して日比谷へ行って参りました（笑） オマケに最近はマイホーム計画も持ち上がり、 一戸建てを見に行ったり、 土地を見に行ったりと、 ２００８年は何やら大がかりなイベントの年になりそうな気配。 のどかな平塚の中でも、輪をかけてのどかな場所を求めて 山を往き谷を往くわけです。 （海方面は土地が高いので往けず。。。） 昨日見に行ったところは、かなりイイかんじで、 夕陽をバックに少年野球を臨み、その間には小川が流れ、といった のどか〜なシチュエイション。 かなりときめきました（笑） 鈴木家結婚式は７月の予定です。 （がしかし、入籍して半年以上経ってるので、イマイチ感慨がナイ）

外泊。

2008.4.14

朋友幸織嬢のお誕生日を、 あゆちゃんと共に祝いつつお泊まりしてきました〜。 さおたんの誕生日が来ると、 いよいよ五月もミソジカウントダウンスタートです（笑） 思いあまって３０年前のできごとをさぐるべく Wikipediaをチェックしてみたところ、 サンシャイン６０が完成したり、 キャンディーズが解散したり、サザンがデビウしたり、 コナン（未来少年の方ね）や一休さんが始まったり、 ピンクレディーがUFOをヒットさせたり、 そんなかんじの年だったみたい。 三十年って。。。けっこう昔のハナシなんだなぁ〜。。。 今日はムショーに炊き込みゴハンの気分だので、 ひじきと油揚げと雑穀の炊き込みゴハンに決定。 ３０年も生きれば主婦っぽくもなるわな（笑） あ、そだそだ。 先日の日記でゴウストライタア宣言していたら、 ダンナさまが「藤子不二雄式だってゆっといて」と申してたので訂正（笑） 藤子不二雄でゆうところの ドラえもんやパーマン的な、ポピュラリティ溢れる良作がダンナさま担当で、 笑うせぇるすまんやパラレルワールド的な、 シニカルな毒を含んだテイストが五月担当ってかんじですかね（笑） 表舞台からは引退しましたが、 そんなかんじでダンナさまの創作活動のお手伝いをしております〜。

ゴウストライタア。	2008.4.10
ダンナさまの曲書きシゴトをコッソリ手伝ってます。 仮歌詞を書いたり、仮唄を唄ったり。。。 先日、某男性アイドルちゃん用の曲制作において、 いつものように、はいよ〜っと歌詞を渡し、 寝てる間にダンナさまが仮唄を入れて提出。 （男性ボーカルキーだったので、五月は仮唄を唄わなかったのです） 後日ダンナさまが「聴いて聴いて〜」とゆうので聴いてみたところ、 歌詞の漢字の読みを間違ったまま唄入れしてやんの（笑） まぁ、仮歌詞仮唄だからいんだけどね。 ちなみに「手折って（たおって）」を、 「ておって」 って読んでやがりました（笑） ハドゥカチイでちゅね〜、３３歳にもなって。 面白かったので、しっかり暴露させてもらうことにしました（笑） そんなかんじで、ゴウストライタア主婦してます。 今日はシナモンブッタークーヘン焼いてみました〜。んま〜〜〜。 雨だので、今日も猿田博士に乗れませぬ。

サルタヒコふたたび。	2008.4.8
モンキー再びゲットしちゃいました〜。 数年前、嵐の夜に盗まれたサルタヒコへのみれんを断ち切れず、 二台目モンキーは猿田博士と命名致しました。 虫っぽいルックスがイカスモンキーですが、 （大人が乗ってると三輪車に無理矢理乗ってるぽくてカワイイ） 猿田博士は椅子が純正のものから ややスマートなルックスのモノに変えてあって、 全体的なふんいきは子供用バイクってかんじ。 すなわち五月が乗るとジャストサイズ。 でもクールな黒でまとめてあって、 だんなさまのクラシカルなハーレーともシルエットが若干似てて サルタヒコよか硬派なオーラを漂わせてます。 サルタヒコよか、手のかかるヤツでもあります（笑） しかし、平塚っつったら、いちお湘南だし、 今年の夏はコレで海沿いを走ったりしたいな〜、とか思いつつ、 今日も嵐なので、盗まれないかしんぱい。。。

38℃	2008.4.5
３日くらい前のこと。 妙に足に鈍いしびれがあり（散歩がてらちょっと歩いたせい？）、 偏頭痛のような耳鳴りの様な感じもあり（子供らのキンキン声の中に長時間いるせい？）、 まぁ、ちょっと疲れがたまってるのかな、と横になって 熱でもはかってみたらいきなし38℃以上あってビックリ！！！ しかもその体温計の表示を見たとたん、 ヘナヘナしてきちゃって（笑）、 腕にはサブイボが立つほどに寒気がし、 これはまごうことなき風邪だな、と床につきました。 次の日の朝イチで市民病院にかけこみ、 なにやらとにかくききそうな解熱剤と風邪薬を処方され、 床について目が覚めたらものすごいイキオイで汗かいてた（笑） で、着替えて、また薬のんで、すんごいイキオイで汗かいて、着替えて、を、 ２〜３回繰り返し、平熱に戻って参りました〜。 がしかし、喉だけはモーレツにイタイっす。 外から帰ったら手洗いうがい！（小学生か…）

ちわ〜。

2008.3.29

桜も満開、お花見日和ですな。 ウチの近くでは、湘南平とゆう山みたいな丘みたいなとこが わりと名所らしいですが、今日あたり混んでるんだろうな〜。 最近の五月はナニをしているかとゆうと、 ダンナさまのお仕事を手伝って制作していた 某保育園の園歌を唄ったり、 平塚でパート的な短時間のお仕事を始めてみたりって感じでした。 ちなみに某保育園の園歌は卒園の記念品的な感じで CDかなんかで園児達に配布されるとのことなので、 ワタクシメのお唄で心に刻まれてくのかと思うと なんだかウレシイですな〜。 自分の子供が生まれたら、その保育園に通わせたいくらいの勢いですが、 残念ながら通園するには我が家からだと距離的にキビシイので断念です（笑） ですが、そのくらい鈴木家発の某保育園園歌はステキな曲なのですYO。 園歌だとか校歌だとかを作る機会を頂けるのって すごくウレシイことですな〜。歴史として残ってくもんね。 そんな歴史に残る音楽を鈴木家で作っていきたいもんです。

ハンドメイド。	2008.3.20
某雑誌に触発されてミシン熱が高まりハンドメイド。 ミニソーイングセットです〜。我ながら上出来。 これを機にまた手作ラーの血が騒ぎ出しそうです。 最近主婦ぽいブログを始めてみました。 日々雑感とは違って、まさに主婦五月の為だけにあるよーなブログ。 気が向いた時にはそちらも眺めてみてねん。 楽膳薬膳 RAKUZEN☆YAKUZEN http://ameblo.jp/s5353s/

こすとこ。	2008.3.16
前々から興味のあったコストコに云って参りました〜。 http://www.costco.co.jp/ ちなみにコストコとは、 「高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格にてご提供する会員制倉庫型店舗」のことだそうです。 巨大な倉庫にところせましと並ぶ業務用パック（ないしサイズ）の品々は、 たしかに安い！！ 我が家で購入したのは、 ジップロック（１２５枚入り×４箱）１１８０円や、 鶏胸肉２kg７２５円、タマネギ５kg５８０円 リプトン紅茶１００パック６７７円などなど。 （ちなみにタマネギ５kg＝タマネギ大１６個分！） ダンナさまと合計金額を予想し、 五月が１３０００円、ダンナさまが１５０００円とそれぞれ予想しましたが、 会計額はなんと１０５６０円！ 思っていたよりもかなり大幅に安い結果に！！ 年会費４２００円払っても全然イイナ〜、と 早くもコストコ教信者です（笑） また行きたいな〜。

えこ。

2008.3.9

先日、朋友幸織嬢にもらった ホイップちゃんのエコバックっす。 最近よく耳にするこの「エコ」ってやつですが、 これはもー、カメラが趣味です、みたいのが流行った時に感じたのと同じくらい 五月的にはしっくりこない！ いや、エコって概念自体はステキな提案だと思うし、 たしかに一人一人がちょっとずつでも気にして行こうって考えも 大切だとは思うんだけど、 なんかこう、しっくりこない！（笑） で、なんでだろうと考えた挙げ句行き着いたのは、 やっぱり前述のカメラとおなじで、 しょせんファッションでやってるっぽい人があまりにも目に余るからだと思う。 エコバックやマイ箸なんかはまだいい方で、 夏場にエアコンを我慢していっさいつけません！とか、 そこまで気にするならいっそオサレな都会暮らし自体やめて 田舎で自給自足生活すればいいジャン！実際にはそんな気概もないくせによ〜って ツッコミたくなっちゃう。 まぁ、実際にはそうもいかないから 少しでも環境の為にと、微々たる努力をするんだろうけど、 なんかねー、エコエコゆってる人ってたいていちょっと小洒落てんだよね。 そいでちょっとズレてんの（笑）突っ込みどころ満載つうかね。 そこがヤなの（笑　つまり五月の個人的感情）。 現代日本人のエコって、 今ん所そういった、オサレな人の自己満足自己表現に見える瞬間が多い。 まぁ、そうじゃない人もいるとは思うけれどね。 五月はあんまりエコエコゆわない様に心がけてます。 だってポーズに見える人があまりにも多くて ちょっとハドゥカチィんだもん。。。 おそらく教育の現場ではもうこのエコとゆう概念は当たり前になっていて、 今の小学生くらいの子らが大人になる頃には、 エコだとかって言葉がわざわざ先走らないくらい、 フツーの感覚になってるでしょう。 そうゆうのがいいね〜。

おうたをうたいました。

2008.3.6

引退ライブからこっち、ナニをしているのかとゆうと、 これまで通り、唄っているのでございます。 ならばわざわざ引退表明なぞしなくても… と、思う方もいらっしゃるでしょうが、 これでもだいぶ封建的な一面のあるワタクシ。 やはりケッコンしたからには 自分自身の為だけに戦っていくことはできないのです。 （なぜならその行為は家族を犠牲にすることを厭わない側面があるからです） 五月は、穏やかでやさしい気持ちのまま創作活動を続ける方法を知りません。 どうしても何かを犠牲にしたり 誰かを傷つけたり、自分を追い込んだりする様な道を選んでしまいます。 それが功を奏してプロにもなれましたが、 今度は自分が幸せに、穏やかな日々の中に居ると 自分だけが満足する様な音楽しか生まれません。 沢山の人がヨイと云ってくれるのは、 やはり哀しいかな、前述した様な状況でのみ生まれる音楽なのです。 もうこれは自分のもって生まれた業の様なものなので、 痛し痒しとしか云いようがありませぬ。 勿論、自分自身も幸せな満ち足りた環境でありながらなお、 表現活動を送っていけてるアーティストも少なからずいるでしょう。 五月にはムツカシかったけれど。 （単純に力量不足でもある） 音楽そのものを永久封印するわけでもないのに わざわざ引退表明したのはそのへんの理由からです。 自分自身の作品でさえなければ、 戦わず唄っていられるし、創作もしてゆける。 云い方を変えるなら、 こうすることによってやっと、 一生続けていける方法を手に入れたんだと思うのです。 その為には当然、優秀なパートナーがひつようです。 いや、これもまた云い方を変えれば、 優秀なパートナーを見つけたからこそ、 戦いから離脱できたのかも知れませぬ。 とゆう訳で、相も変わらず唄っているわけです。

思い立ち、

2008.3.5

ひとり、観に行って参りましたー。 「人のセックスを笑うな」。 今週までのようだし、 しかも今日はレディースデイだし。 しっかし、平塚オリンピック内にある映画館は 予想通りガラすきで（レディースデイだとゆうのに！）、 ゆうゆうと堪能させて頂きましたわ〜。 全体を通して流れるリアル感は、 柳楽優弥くんの「誰も知らない」みたいな、 筋立てだけ用意してあって、 台詞は役者のアドリブで進む方式でやってるかのよーな 何とも云えないナマナマしさがあって、 観てるこっちが恥ずかしくなりました。 人様のラブシーンを目の当たりにしてしまったような。。。（笑） そのせいか、松ケンは容赦なく訛りが目立ちました。ラヴ。 まぁでも正直主要キャストが素晴らしくツボだったので見れましたが、 おそらく松ケンがみるめくんじゃなかったら チト退屈な内容だったやもしれませヌ。 舞台が「神童」に引き続きまたもや群馬で（しかも桐生！）、 背景はとりあえず山！みたいな感じが、 オソロシク見覚えのある感じで（笑）、嬉しくなりました。 桐生は日本のハタどころ〜。 しかし、おなし群馬県内でも 五月の出身の藤岡と、「人セク」の舞台である桐生は、 そうとう文化圏の違いが顕著であり、 通じない言語もいくつかあったりします。 「まっとこっちかしだんべり〜」って初めて聞いたとき、 マジで意味分かんなかったもんね。 ちなみに篠原涼子さんは桐生の出身で 中山ヒデちゃんは藤岡の出身です（笑）

ろすぎわく。	2008.3.3
世間を席巻する（シャレではない）ロス疑惑の三浦氏ですが、 氏が万引きで逮捕されたとゆーコンビニは ウチの最寄りコンビニでだったり笑） 氏の奥さんがやってるお店、 フルハ◯ロードも激近所。 なんか漫画とか映画とかでありそうな事件だよね、ロス疑惑。 何年もかけて事件を追う、執念深い刑事がいよいよ証拠を！！ 。。。みたいな。 三億円事件みたく、ドラマ化や映画化されそう〜。 （本日のお写真は、ろすぎわくとは全く無縁のフクちゃん）

涙。	2008.3.2
クイール、TVでやってんの観て激泣きっス。 小林薫も大好きなのよー。チョー名演！ 頑固でおチョーシもので、ちょっと粗野だけどで憎めないかんじ、 小林薫じゃなきゃ出せない味だべさ〜！！ しかも動物モノ、五月ヨワイのよ。。。 古くはハチ公物語に始まり、 最近ではマリとなんたら〜の番宣だけで涙ぐむシマツ。 しかし犬モノの映画ってわりにあるけど、 猫モノってなかなかないよねー。アニメとかではあるけれど。。。 やはりワンコにくらべて演技力がアレなんですかね。

そうだ。

2008.3.1

髪、切ったんです！ がしかし、元がなっがいので おそらく自己申告しないと誰も気付いてくれない気がします。 １５cmも切ったのに〜。 はてさて。 続BURAKUネタですが（笑　いつまで引っ張るんだ…）、 五月のお友達ミュージシャンでリアルに部落出身の方がおりまして、 その人なんかはフツーに、 「五月ちゃん、ブラクが川の近くに住んでるってのはマジだよ〜！」 とか、 「ウチのイナカで肉っつたらすなわちマトン（羊）のことだからね〜！！」 とか、 「ウチのあたりはマジ、ガラ悪いよ〜！！」 などと、あっけらかんとおっしゃっておりまして、 なんかこう、ひどく拍子抜けしたように記憶しております。 五月が学校で習った部落についての教育ってもっとこう、 タブーに触れる感じってゆうか、 あんま大っぴらにすることではないってフンイキとかがあって、 そのせいか、余計にどこか後ろ暗い印象を持ってしまったんだけど、 当の部落出身者本人は、いたってあっけらかんとしてて、 どこにもタブーな感じなんてなくて、なんかむしろ清々しかったッス。 まぁ全てがその人みたいな感じではないと思うけどさ。 でもやっぱり、どこにも後ろ暗いことなんてないのだし、 （そもそも今の価値観ならば差別につながる様な生業でもないし） その人の様に、堂々と部落発言しちゃう姿勢は、 全くもって間違ってないもんね。 そういえば昔、小林よしのり氏がゴーマニズム宣言で 部落解放運動にもの申す感じで、 「部落解放フェスティバル」とかやっちゃえばいいんだって云ってたな〜。 部落出身のバンドを集めてフェスしちゃうってやつ（笑） 確かに、あんまコソコソと口伝みたいな教育をするよりは、 なんか健全な感じで、方向性としてはヨイと思うけどね。どうなんでショ。 とゆうワケで、続けざまに部落問題についてアツく語ってみましたが、 なんかおかしな運動に身を投じてるとか、 そゆことはございませんので、ご安心を。。。（笑） 五月のイチ個人としての雑感であり、 イチ社会人としての姿勢を表明した次第でありますゆえ〜。 にしても、そもそも今でも部落差別とかってあるとこにはあんのかね？ 五月は全然気にしないけどな〜。 ダンナさまが実は。。。とか云い出しても全くノープロブレムですよ。 むしろ差別をする側の人間の方が五月的にはプロブレムです。 にんにん。

突然ではありますが。。。

2008.2.29

部落差別についてガッツリ語ります！ 以前、「屠殺場」とゆう部落問題がテーマの曲を作った際に、 ライブのMCで滔々と語ったことがありました。 （なかなかそんなMCする機会フツーないわな w） んで、そのライブを観に来ていた友達ミュージシャンの一人が、 楽屋に挨拶にくるなり、こうのたまったのです。 「五月ちゃん、ブラクってナニ？」と。。。 この日本で、３０をゆうに過ぎたいい大人が 知らないでいい部類のワードではないと思っておりましたので、 正直スーパー驚きました。 ですが、ちょっと前に別の友達と、ちょうどその時の話になった折りに、 「いやでも、そうゆう教育を受けてない地域もあるし、五月みたいに本とか好きな人じゃなかったら知らない可能性もあるって！」 と、諭されたのですが、五月にはどーしても、 「部落差別を知らなくても不思議じゃない」とゆう感覚が理解出来ず、 なんともモヤモヤ致しました（苦笑） そしてそのハナシはさらにふくらみ、 「部落とかの問題って、知らずにいればそもそも差別なんてしないでいられるのに、わざわざ教える方が、いらぬ差別を呼び起こす結果となるから、むしろ同和教育自体、やらない方がいいのではないか」 とゆう、「寝た子を起こすな」的な意見も飛び出すシマツ。 実は五月も昔はそうゆう風に思ったこともありました。。。 でも今は、そうゆう意見には反対派だのです。 なんでか上手に説明できないけど、 やっぱりこの問題を知らないのは恥ずべきことだと思うし、 差別につながる可能性があるから、わざわざ教えない方がいいというのは 臭いものにはフタ、な感じがしたのです。 （勿論その友達は、そういった悪い意味で云ったワケではありませんが。。。） でもその感情を、その場で上手に説明することができなかった。 後日、そのことを考えたとき、例えば自分に子供が出来たとして、 自分の子供に、じゃあこの問題について五月はどう教える（あるいは教えず）べきなんだろうと思ったりもした。 （そゆことを一人で無駄にモンモンと考えちゃうところが全くもってA型っぽいのだ） そんな五月のモヤモヤを払拭してくれたのが、 ワタクシメの愛読書「逆説の日本史」第４巻でした！！ そもそも日本の同和教育って、 教え方が中途半端なのがイカンとゆうことに気付かされました。 士農工商の身分制度のそのまた下層に位置するエタ、ヒニンと呼ばれる人達を先祖に持つ、 あるいは、その人達が居住する地域（部落）に今も住む人を昔は差別してたけど、 今はしてはいけませんよ、それが五月が学校で教えられた同和教育。 同和地区に住む人が、 結婚の際に相手の親に出自を調べられて反対されるとゆう、 前時代的な内容のビデオを一緒に見せられたりもした。 確かにこんな教え方では、友人の云う様に「教えない方がマシ」なのです。 なぜならこの説明では、 部落の人＝差別された人、とゆうことが刷り込まれるのみで エタ、ヒニンと呼ばれた人達が 「なぜ差別されたのか」が全く浮き彫りになってないからです。 差別された理由は、ひとくちに云えばその生業の為です。 屠殺や皮革業の際に生じる悪臭。 罪人の処刑。 逆説の日本史の著者井沢元彦氏の言葉を借りるならば、 そういった死穢に触れる生業を、多くの人々は「ケガレ」と感じ差別した。 でも現代の感覚を持ってその事実を知れば、 それらは差別の理由には全くならないハズです。 ベジタリアンでもないのに屠殺業を営む人達を差別するとゆうことが いかに傲慢であるか、 普通の感覚を持っていれば自ずと理解できるでしょう。 お米や野菜を食べる際に、 お百姓さんや農家の方に感謝することを教える様に、 お肉を食すならば当然知るべきなのです。 人間の業として、他の生き物を屠殺する自然を。 それは一見エグイものでもあり、 好んでやりたがる部類の職でもない一面も確かにあります。 だからこそ、感謝こそして当然、差別などできようものか！！ そこに行き着くのが当然の感覚でしょう。 （生々しい屠殺風景を幼心に焼き付けようとか、そんな意図は全くないですヨ） 差別の原因を知り、その差別がいかに理不尽なものであるかを知る。 ここまでやって本当の教育だと思うのです。 知らなければ確かに、差別心も起こらないかも知れない。 だけど無知であることは、 簡単に差別を始める因子があることも覚悟しなければならない。 なんせ部落の人がなぜ差別を受けるのかを知らないのだから、 自分の近しい人がそれらを差別していたら、 よっぽどの高潔さを持ち合わせてない限り、 同調してしまうのが、一般的な日本人だから。 だからやっぱり知るべきだと思う。 五月は自分の子が誰かを差別したりするよーな傲慢な人間にならない様に ちゃんと教えようと思う。 ちゃんと教えられる大人でありたいと思う。 そう思って、忘れない様に書いておかなきゃって思ったら こんな長文になっちゃったワケ（笑） ま、たまには、ね。

耳すま観たべさ。	2008.2.25
何度観てもヨイねい。 甘酸っぱいっス！ 原作とは設定の違いもありますが、 柊あおい作品の空気感とジブリのマッチングは秀逸ですな。 耳をすませばとか、思い出ぽろぽろとか観ると無駄に、 京王線のわりと下ったあたりのニュータウンに住みたい様な衝動にかられます。 聖蹟桜ヶ丘あたりとか？ いやはやしかし。 いいよね〜、耳すま。 カントリーロード唄いたくなるよね〜。 （当然、あのシーンが一番好きだ。聖司くんのバイオリンに合わせて雫が自作の詩で唄うとこ。しかもオジサン（オジイサン？）トリオもおもむろに混ざってセッションしちゃうのイカス。） つか、あんなさー、 目の前でヴァイオリンとかスラスラ弾いちゃうオトコノコ現れたら 恋にも落ちるわな〜！ 自分が１５歳くらいの頃を思い出してもやはり、 聖司くんみたいのが目の前にいたら完璧フォーリンラヴですわ。 甘酸っぱいねい〜。

かすてら。	2008.2.24
ダンナさまのお土産、黒船のカステラを頂きましたー。 んまんま。 どら焼きもまた食べたいね〜。 と、ゆうわけで、 とうとう観に行って参りましたー。 L〜Change the WorLd！！ 松ケンラヴ同志の朋友幸織嬢とともに新宿はバルト９へ。 高級ホテルのロビーみたいなカウンターに、 キレイで広々とした座席の映画館で大満足！ 肝心の内容は、ズイショにつっこみどころもありつつも ひとまず、満足。 ラストのLとBOYのやりとりがスーパー良かった〜。 デスノ映画の時の人間味のないLから 今回は走ったり、ママチャリに乗ったり、必死こいて飛行機に飛び乗ったり あまりのアグレッシヴさに、違和感もないといったら嘘になりますが、 総じて魅力的なL像が作り込まれてて好感大でした〜。ラヴ。 次は急いで「人セク」観に行きたいっス。 続、松ケンしばりですな。

たまには

2008.2.22

自分顔出ししないとね（笑） ってことでパチリ。 今日は耳をすませばやってるね〜。 いそいで録画準備！ 柊あおいと云えば五月世代ではなんとゆっても 「星の瞳のシルエット」でしょう！！ コレ、けっこう最近読み返したんだけど、 いつもは読後のカンソーとしては 「はぁ〜、いつ読んでも心が洗われるわ〜」がツネでしたが、 なんか今回はいつもとチガウ感想を抱きました。 つか久住くん、いくら香澄ちゃんに振られたからって ソッコー真理子とつき合うか〜？？ だって、好きな子の親友クラスの友達よ？ とか、 サキちゃんは香澄ことがマジラヴだった司くんと よくわだかまりなくつき合えるな〜。 しかも香澄ちゃんとも親友のままで。。。 とか、 そういった、通常、少女漫画に対してツッこまなくてもいい範囲のリアルさを なぜだか今回の読後には感じてしまったのですね〜ふむふむ。 まぁ、なんしか、「星の〜」は秀逸な少女漫画ですので、 これからも思い出した時にフト読み返し、 その都度いらんカンソーを抱いてしまうことでしょう。 お風呂から出たら、耳すま観よっと。

ようやく

2008.2.19

体調も回復して参りましたー。 半月くらい寝こけてたんじゃなかろーかとゆうくらい 寝たきりでしたね〜。 ところで昨日、市川崑監督追悼企画みたいな感じで犬神家やってましたね〜。 横溝作品フリークとしてはストーリー知ってても観ちゃうもんね。 五月の世代で金田一っつうと、鶴ちゃんのイメージですが、 五月的には古谷一行金田一が一番好きです。 横溝金田一のナニがそんなに好きって、 あの、ど田舎の旧家の排他的なフンイキや、 戦後の何でもアリ感満載の猟奇的なストーリーに、 なんちゃらの末裔だとか、その家だけに伝わる伝説だとかが絡まった挙げ句、 複雑な家系図に象徴される骨肉の愛僧！ コレですよまさに！！（コーフン） ちなみに犬神家で五月が一番好きなのは たまよさんのピンチに必ず駆けつける下男の猿蔵ですね。 …てゆか母系が違えば孫同士ってケッコンしていーのか？ この古代の天皇家ばりの血の濃さも横溝金田一の真骨頂って感じッス。 ハナシは変わって。。。 今週末にやっとこさ 朋友さおたんとともにL〜Change the worldを観に行けそうです〜！ 松ケンと云えば「人のセックスを笑うな」もチョー観たいのですが、 ミニシアター系なので、あんまやってないなーとか思ってたら 平塚の映画館でやってることが判明。 観にいくっきゃないでしょ！！！

続、NETAKIRI週間。	2008.2.15
まだまだ寝込んでますー。 今年の風邪はひつこいネ〜（つか風邪なのか？） でも昨日はやや体調も良くなって来た気がしたので バレンタインだし、いちおなんかせねばと思って いきつけのスーパー、マックスバリュに行ってみたものの 全然チョコとか残ってなくて、 （やっぱみなさん当日じゃなくて事前にちゃんと用意してるもんなんスね） しょーがないからなんか作るか！と思い立ち チョコドーナツ作ってみましたー。 おいしかったッス！んまんま。 がしかし、 やはし熱はまたも37°台に。。。 はやく元気になって 松ケンのえーが観に行きたいよ〜。

発熱。	2008.2.10
寝込んでおりますー。。。 ライブ前から風邪をどっからかもらってきてしまった様子で 通院しておりましたが、 ライブ後、藤井大先生を招いてのレコーディングの次の日からまた発熱。 それから４日間風呂にも入れずひたすら寝る。 熱が３６度台に入ったことを見届けてとりあえず風呂に入るも またも発熱！！！ なんか１週間以上寝たきり生活って感じです。 ずっと寝っ転がってる以外できることもないのでひたすら読書。 逆説の日本史を通読（１１巻）。 井沢元彦はくどい。 でも説得力ある。 なんかふいに神社仏閣巡りとかしたくなる。 寝たきりな分よけいに。 卑弥呼の墓と井沢氏が云う大分の宇佐八幡に行ってみたいな〜。 寝ます。。。

おつかれさま。

2008.2.5

終わりましたー。 沢山のひとから沢山のものを頂きました。 それだけで五月の人生の半分は相当充実したものだったと心から思える、 そんな一日でした。 これまでのこと、これからのこと、 少しずつ話していきたいと思います。 が、 ひとまず今日はおつかれさま〜！！とゆうことで。 これまで五月を応援してくれた皆さん、 本当におつかれさまでした。 そして、ありがとう！！！ 本日の平塚のお天気は、 これでもかとゆうほどの快晴。 雪が降るとか降らないとかってハナシは 最初からなかったかのようにすんごい晴れております。 五月の気持ちそのままのお天気。 とてもヨイきぶんなのです。 そして本日はこれからダンナさまのお手伝いレコーディング。 なかなかの強行スケジュールです（笑） ワタクシ達夫婦の婚姻届の保証人でもある、 藤井謙二大先生が今から宅のスタジオにいらっしゃるとゆうことで、 朝も早よからお掃除。。。（主婦っぽいね） ではお茶菓子でも買いに行って参りまーす。 みんなの住む街も、 平塚の空と同じ様に、凛と晴れてますよーに！！

SHIBUYAにて。	2008.2.4
ただいま渋谷セブンスフロアにて待機中〜。 なにやら小劇場チックな素敵なハコですな。 そいや五月、長い音楽人生の中で、 今日みたいな、いわゆる女の子オンリーイベントみたいのん 初めてだな〜。 五月の出番はラストの２１時頃から。 力を抜いて、楽しんで唄えたらいいな。 では。

くろふね。	2008.2.3
以前ファンの方に頂いた黒船とゆう名のどら焼きが、 スーパー美味で、ダンナさまと五月の間では もう一度食べたい幻の一品となっておったのですが、 先日自由が丘在住のダンナさまのお友達が 手土産に持って来てくださいました〜。 すんごーい、んまい！！！ 通常、想像できるどら焼きの範疇を超える、 筆舌に尽くし難いオイシさなのです。 でも、自由が丘に行かないと買えないのが 平塚市民には辛いところですな〜。 くろふねって名前もヤバいね。 んまんま。

大集合！

2008.1.30

朋友さおたん宅にて呑み会。 ひっさびさにTHE LOVEのカツオさんと、 ラブハンドルズ溝ちゃんのテンパコンビもそろいました（笑） カツオさんのテンパは相変わらず美しい。。。 溝ちゃんのテンパはさておき。 ラブハンと云えば先頃は何かと話題な感じでしたね〜（笑）アハハ。 知人がワイドショーでスクープされてるのを初めて見たかも。。。 いや、初めてってこたーないな（笑） しっかし１０人近くの人間が それぞれテキトーに酒食を持ち寄っての家呑みとなると、 やはりどっかしらカブるもんで、 チャン家とありさのWジャージャー麺しばりはウケましたね。 ものっそいパンチのないジャージャー麺だったし（笑） そしてそして！ ハナシは変わりまして、 えーと、トップでも告知されておりますが、 ２月４日渋谷セブンスフロアの詳細が出ました〜。 今回は弾き語りプラス、初期ハッカでのライブとなります！！ すなわちイロンと晃将です。 ひっさびさのスリーピース、ひっさびさのフライングV。 楽しみにしててくださいましね。

届いた。	2008.1.25
大の松ケン好きを自称するワタクシ、 Lの串刺しお菓子ストラップが欲しかっただけではございませんが、 人生初の、映画前売りチケットをツタヤオンラインで購入とゆう 本気度満点のお買い物をしちゃいました。。。 で、 本日届いたわけ。 うう〜。 松ケンかわい。。。 最近では神童のワオが大ヒットだったけど、 やっぱLハマり役だわ〜。

ガイくん。	2008.1.22
里帰り記念に甥っ子とパチリ。 お姉ちゃんちの息子（すなわち甥っ子）は、 長男が琉都（りゅうと）、次男が凱都（がいと）といって、 二人そろってなんか戦隊モノぽいお名前（笑） ガイくんはまだヨワイ１歳の幼子で チョーキャワユイのです〜。 ムハー。 本日は花のザギンにてまたも新年会（今年何度目？）。 東海道線に揺られてドンブラコですわ〜。

里帰りふたたび。	2008.1.21
正月に引き続き、再び群馬へ。 今回はダンナさまも連れて行きましたー。 母校藤女の同窓会をかねた新年会は、 子連れのアットホームなものになりました（笑） 親友K子邸に泊めてもらい、 持参したるはやはり平塚っ子御用達、葦の焼き菓子セット（笑） K子んちの人はみんなそろって呑んベエだので、 K子夫妻＆K子ご両親＆鈴木家で、 深夜３時くらいまでコタツで呑んだくれてしまいました。 ムハー。

鈴木家新年会	2008.1.14
阿佐ヶ谷ロフトに集まってくれたみなさん、 ありがとうございました〜。 楽しんでくれたかな？ 一夜あけて五月は本日、シカバネのごとくグッタリです（笑） ライブ体力が落ちてるわ〜。 昨日のオークションラップが好評で 阿佐ヶ谷ロフトさんより早くも第二弾のオファーがきてしまいました（笑） Tシャツ争奪戦になった時は、 ちょっと値が上がりすぎてビビリの五月は 思わず大岡裁きにしてしまったので、 もっと値がつり上がってもゲットしたのにぃ！とゆう方はゴメンです。 ああゆう、音楽畑とは一線を画した様なイロモノな宴は、 今後も機会があればチャレンジしてみたいと思う次第です（笑） ライブ活動引退については いろいろと語りたくもありますが、 最後のライブが終わってから 少しずつしゃべってこうかと思います。 とにかく昨日はありがとう！ そしてみなさんの２００８年が楽しく暖かいものでありますように！！

最近、	2008.1.12
Wikipediaにハマっている。 特に◯◯県出身人物一覧から 気になった人を次々見ていくのがなかなか楽しく、 時を忘れて見入っている。 ちなみに群馬県出身人物、故小渕元首相のWikipediaを見て、 「大学時代のあだ名は群馬」ってのにはかなりウケました（笑） 群馬出身の首相、中曽根、福田×２、小渕の中で、 ダントツで小渕さんが好きです。 庶民派な感じで（笑） 明日の新年会の司会進行をつとめて頂く、 お笑い芸人にして女性シンガーソングライターオタク（自称）の てっちゃんこと川合鉄平氏も群馬出身。 ちなみに群馬県出身一覧にもお名前が載ってました！ （五月は載ってないのに。。。） ライブ前日にゆったりとそんなことをしております〜（笑） 明日の準備はもはや万端！！ お屠蘇きぶんで楽しみまショね。

阿佐ヶ谷ロフト

2008.1.10

本日は鈴木家新年会の打ち合わせをかねて 阿佐ヶ谷に行って参りました〜。 司会のてっちゃんとも合流し、 阿佐ヶ谷サンマルクカフェにてチョコクロ喰いつつご歓談。 んまんま。 初めて行った阿佐ヶ谷ロフトは 和洋折衷の内装がステキで、 すんごくイイ感じ！ はやく新年会やりたいな〜って、もうすぐだけど（笑） ちなみに新年会の目玉（？）である ダンナさまによるオークションラップですが、 さきほど何を出そうかね〜と話し合ったところ、 かなりレア感あふれるセレクトのお宝が続々飛び出しそうな気配です（笑） 昨日ちょろっとダンナさまとセッションなどもしてみたのですが、 やはり鍵盤を弾いてる姿を見せて頂くと、 普段サッパリ素敵なところが見当たらない方なだけに なかなかグッとくるものがありましたね（笑） そんなこんなな鈴木家新年会です。 ご予約特典の他にも、 ななんと、来場者様全員にサプライズなお年玉も進呈致します！ （コレはマジでスゴいよ！自分でゆうけど） まだまだお待ちしておりますよ〜。 五月の最後の勇姿を見届けに来てくださいな。

新年会。

2008.1.9

続々とご予約来ております〜。 ありがとうございます！！ ダンナさまが歯医者とか行っちゃってる隙にコソ練なぞしておりますが （だって人前でやったらコソ練にならないジャン！） 久々の曲を久々に唄うと、ひとりだのにやたらカンドーしちゃったりして 勝手に盛り上がってウルウルしてきちゃったり。。。 新年会は、イベントの性質上、そんなにたくさんの曲はやらないですが、 イベントとして満腹感を味わってもらえるよーな そんな日にしたいなと思ってマス。 で、２月４日のラストライブはいっぱい唄いまくってやる！と そんな風にラスト２回のライブの骨組みを考えている次第です。 ところでハナシはグルッと変わりまして、 昨夜放送されたハチクロドラマ版、 成海璃子ちゃんは大好きだけど、はぐはキビシイだろーと思ってみておりましたが、 なんとゆうか、それ以前の問題とゆうか、 全体的に憤懣やるかたない思いを噛み締める内容でしたわ〜。 最近マンガ原作のドラマってスゴい多いじゃないですか？ 五月的にはそれ自体はイイと思うし、 ストーリーの展開やなんかは、ある程度オリジナルストーリーでもイイと思ってるんだけど、 登場人物のキャラ設定は忠実であるべきと思うのよねん。 それは外見も含めてのことなので、 正直無理が生じることもあるとは思うけど、 重要なのはキャラの理解度とゆうか。。。 マンガと実在の人物では、 外見が似ててもアニメみたいに忠実とゆうわけにはいかないと思うけど、 映画版ハチクロのはぐや、森田さんは、 キャラ設定を完璧に咀嚼した上で、それをキチンと自分の個性に重ねてたし、 それが役者の力量だと思うのです。 と、長文語りするくらいドラマはヒドい有様でした（笑） ストーリーもキャラ設定もオリジナルとは別物として制作してるなら、 マンガ原作である必要はあるのか？と。。。（泣） ミクシのハチクロコミュを覗いてみたらば、 １０００件近いコメントのほぼ全部が ワタクシと同意見の「ありえない派」で埋め尽くされておりました。 そりゃそーだよね。。。 マンガ原作ものでも、デスノとかのだめとか、 意外なくらい秀逸な作品もあるのにね〜。 まぁ、千秋様の指揮はオケとイマイチ合ってねーけどな（笑） ドラマハチクロはもー観ないだろうな〜と思いつつも いちお原作ファンとしてはチェックしたい気もあるのよねん。。。 ちなみに竹本くんは群馬県は安中市出身の設定です（笑） 竹本役の子が群馬弁しゃべってくれたりなんかしたら、 五月は一生彼を応援します！（ホントか？）

ラストソング。

2008.1.5

今月１３日に行われる「鈴木家新年会」と、 ２月４日に予定しております渋谷セブンスフロアでのライブを持ちまして、 けして短くはなかったシンガー生活を終了することを 本日発表致します。 これは曲作りに没頭し出してから ウスウス勘付いてたフシもあったのですが、 なんとゆうか。。。 自分で作った曲を自分自身が唄い続けるのは とても理にかなったことだと思う反面、 自分自身のカラーじゃないモノを排除し、 音楽そのものをある程度限定してゆかなければならず、 その結果、せっかく出来上がった曲が日の目を見ないこともシバシバあったりして、 いたしかゆしと思いながらも、 どこか決着できないモヤモヤをつのらせていたのです。 じゃーどうしたものかと。 自分のスタイルに悩んだり迷ったりもしつつ、 でも中途半端なままでいるのはやはりイヤで、 どこかでキッチリ着地したかった。 ２００８年、五月がミソジになる直前の今、 その最後の線をここで引きたいと思うのです。 活動休止ではありません。 ステージで唄うことはもうありません。 最後の最後に今まで応援して下さった皆様に いっぱい笑ってもらって、出来る限りの感動を手土産に、 唄って去れたら幸いです。 ちなみに、２月４日の分のチケットは、１月１３日のライブで前売りを開始して、 予約はそれ以降からの受付となります。 最後の唄を受け取ってください。 最高の唄にします。

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